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Big Format!屋外広告(OOH)だからこそ表現できる大型OOH特集
■屋外広告(OOH)の特徴=「大きさ」
屋外広告(OOH)の特徴の一つに「大きさ」があります。
街や駅等の公共空間に大きなサイズで掲出できるOOHは他のメディアでは出来ないユニークなポイントといえます。今回は、OOH特徴である大きなサイズで掲出できるメディアの一部を紹介します。
■大きなサイズで表現できる事のメリット
屋外広告(OOH)は公共の空間、交通機関、商業施設等の多くの来街者・利用者が訪れる場所に掲出する広告の為、大型であるほど高い広告視認効果を発揮する事ができます。
東京では渋谷や新宿。大阪では梅田や心斎橋・道頓堀といった価値が高い場所でOOHを掲出する事は、広告効果の観点だけではなく、企業ブランディングの観点からも有効であり、OOHを掲出する事でメリットを得る事ができます。
■大型OOHのご紹介
国内2大都市である東京と大阪エリアの短期大型OOHについて紹介します。
参考までにバスケットボールコート公式サイズは420㎡です。
【東京OOH編】
・渋谷エリアマネジメント広告(2023.12月現在、一部メディア販売終了)
メディアサイズ3面合計:585㎡
渋谷ハチ公広場の中心に設置されている渋谷区民憲章ボードや旧東急百貨店の工事中の壁面を特例で広告枠として販売する渋谷駅前エリアマネジメント広告事業を運用。
・渋谷スクランブルスクエアビジョン
メディアサイズ:約780㎡
【大阪OOH編】
・道頓堀MMBボード
メディアサイズ :333㎡
・スーパーグラフィックサウスMAXサイズ
メディアサイズ / 558㎡
■最後に(まとめ)
・大型サイズの広告はOOHだからこそできる特徴の一つであり、広告効果の高さだけではなく、企業ブランディングの観点からも有効。
・東京、大阪の主要都市は特に大型のシンボリックなOOHが多く、多彩なプランニングが可能。
今回は主要都市である東京・大阪でのOOH情報のみとなりますが、他都市圏でのOOH情報も多数揃えておりますので、
OOHの事でご不明な点等あれば、お気軽にお問合せ下さい!